笑い合える友達

ちょっと遅いですが卒業シーズンですねー。

久々にリアルで友達と話しました。このコロナ禍の中で、難しいかなとも思いましたが、いい機会であったので、会いに行きました。

やっぱり仕事仲間は仕事仲間で友人とは別の存在かなと思います。しんどくなっていること主に脅迫障害(ocd)のことや双極性障害のことについては全く話していないので、逆に気にしずに接することができますし、そういう人も大事だと思います。

久々に距離を歩いたので、足がパンパン明日は1日寝ることにします。

なんだかんだ言ってさっさと卒業したいと言っていた学生時代、でも友達と過ごす期間は嫌いではなかったと思います。というか好きだったぐらいです。なんか思い出して懐かしさで涙が🥲そりゃ授業はしんどかったし、バイトも合わせたら今よりも全然忙しいくらいです。あ、昔一時喫煙してた時期があったんですけど、それを勧めたのはその友人ですね。一服いっとく?と言われたのですが今はタバコの匂いがだめなになってるみたいで、1日それはしんどかったです。

もっと多くの人と集まれればよかったんですけど、このご時世では無理なことで、一早いコロナの終結を希望します。次に会えるのはいつかなー。ちなみに同性です

学生時代を通して友人の存在というのはとても大きかったと思います課題とかもなんですけど、お互いに馬鹿なことをして笑い合っていれた。これがいいように作用していたと思います。

最終学歴の友人って一生ものの友人だと思います。小中の友人はもう連絡すら取っていないのに、まぁ高校もですが最終学歴の友達は常に連絡を取っていますし、よっぽどのことがなければこの関係は続くことでしょう。

色々な出会いに感謝しかないです。